40歳からの化粧品基礎の知識

40代向けの洗顔料とは

乾燥を感じるときはアミノ酸系の洗浄成分にする
洗顔料は汗や皮脂、肌に残ったクレンジング剤などを落とします。40代になるとお肌の水分や油分の量が減少します。汚れを落とし必要以上に皮脂は奪わないものがベストです。洗浄成分としては、ココイルグルタミン酸Kやラウロイルグルタミン酸Kなどのアミノ酸系の肌に穏やかな成分が合っています。

洗顔料と40代の肌との相性
洗顔料の形態には、固形石鹸、粉末タイプ、フォームタイプ、ジェルタイプなどがあります。固形石鹸は界面活性剤を含みますが肌にやさしいです。洗浄力は高いのでつっぱることがあります。オリーブ果実油、ホホバ種子油などの植物エキスやボタニカルオイルを配合した保湿の機能があるものにしましょう。フォームタイプは種類が豊富ですが、石油系界面活性剤や合成着色料を配合する製品が多いため40代には刺激になります。粉末タイプは酵素を含み古くなった角質をはがします。角質ケアをする酵素が配合されるとくすみにくくなります。ジェルタイプは水分を多く含むため、洗い上がりも穏やかで40代に向いています。クレイや炭は粒子が細かいので、普通の洗顔では落としにくい毛穴の黒ずみや角栓に吸着し洗い流してくれます。透明感のある肌にするには酵素やクレイが活躍します。

洗顔後の質感にもこだわりを
美白効果が欲しいならばビタミンC誘導体やアルブチンが配合されているものにしましょう。洗顔後のつっぱりを抑えるならヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分が効きます。40代向けの洗顔料にするには汚れを落とすだけでなく洗い上がりにもこだわりましょう。

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