セダン草

常夏の国・ブラジル原産の多肉植物、セダン草

セダン草は正式名称をセダン・デンドロイビンという、多肉植物の一種です。
この多肉植物とは、ぷっくりと水気を含んだ肉厚の葉が密集したような形状の植物を指します。
園芸店やホームセンターでも一般的に見られるようになった多肉植物ですが、その原産国は北アフリカや南アメリカ・その他熱帯の島々と多岐に渡り、日本に最初に渡来したのは1760年代だと言われています。
肉厚の葉が特徴的なものもあれば、逆に根っこに水を蓄えるために根が塊根状に発達したタイプもあります。

・一般的な多肉植物、ベンケイソウ科のセダン草
「多肉植物」と聞いた時、多くの人は小さな植木鉢に入った、歯や茎がぷくぷくと肉厚な植物を想像するのではないでしょうか。セダン草もこの葉や茎が肉厚なタイプ、ベンケイソウ科に属しています。
セダン草の見た目は、盆栽や庭木として人気のある「金のなる木」の葉がやや縦長に伸びたような形状をしています。
原産国はブラジルで、南半球に位置した熱帯性気候・亜熱帯気候・温帯性気候の国です。殆ど年中蒸し暑い、年間気温が25~35℃の国の植物なので、セダン草も暑さに強い多肉植物であり、四季による温度差の激しい日本、特に冬の寒さにはあまり耐性がありません。
しかし秋や冬場には屋内に入れる等、適切に対処をする事で越冬も可能です。適切な栽培環境は5~30℃である、という研究結果も出ています。
時期によって移動が必要になるので、畑や庭に植えるよりも、プランターや植木鉢で育てるのに向いた多肉植物です。

 

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